死霊に関する研究
桜井徳太郎氏の沖縄の死霊に関する研究(『日本シャマニズムの研究』)は、そのヒントを与えてくれます。
桜井氏は沖縄て信じられている死霊の性格として次の八点をあげています。
1.飛遊性が強くどこへでも飛んで行く。
2.愚着性に富み、いたるところのあらゆるものに愚りつく。
3.無限に分化し、分化霊は愚着物に残留する。
4.最も強く死場所に愚着して機能する。
5.位牌や遺体・遺骨、その所在地や居住場所に遺留する。
6.生霊を吸引したり、それに愚着する。
7.願望を達成できないまま死去した者の死霊は、怨霊化して遺族に崇りや障りをおよぼす。
8.慰霊供養の儀を施行しないと、その霊威はいっそうたかまる。
すでにおわかりかも思うが、この性格づけは本土の死霊観についても、おおむね該当する。
多くの怪談がこの死霊観で説明ができるはずです。
ここで気づくことは、死霊の愚着性についての記述が多いことだ。
八つのうち五つまでがそれに関するものです。
話は変わりますが、占いに行きたいので友人に聞いたら、電話占いならココ!!って所を教えてもらいました^^