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      <title>いろんな視点</title>
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      <description>こっち見んなヽ(`Д´)ﾉあ、でも向こう行かないで</description>
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         <title>呼吸とストレッチ</title>
         <description>わたしのような老人に・・・


いえ、わたしより50歳も若い連中に、ウォーキングこそ最高の運動だという医師が多いですね。


たしかに歩くのがいいことはわかっているのですが、わたしは忙しくてウォーキングなどしている暇がありません。


第一、世の中に最高の運動、完全な運動などというものはあるはずがありません。


人には個人差があり、からだが要求しているものはそれぞれみんなちがいます。


ただし、だれもが必要としているものがあります。


それが呼吸とストレッチングを促進する運動です。


ときどき、患者がどこかで仕入れてきたあたらしい学説を教えてくれることがあります。


週に5回、1日30分の激しい運動をすべきだ、汗をかくまで歩け、心拍がいくつになるまで休むな、云々です。


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         <pubDate>Mon, 20 Feb 2012 14:07:29 +0900</pubDate>
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         <title>試練のなかの模索　2</title>
         <description>たとえば、マーフィーが会長に就任した1974年1月には、ビュイック・リーガル・クーペの価格は4257ドルでしたが・・・


彼が引退した直後の1981年1月の同車の価格は、7787ドルと、実に82・9%の値上がりでした。


ガソリン価格の引き上げがこれに加わったから、値段が手ごろでガソリンを食わない日本車をすっかり呼びこんでしまったのは当然でした。


Xカーの欠陥車問題に加えて、オールズモビルなど中級車に大衆車のシボレーのエンジンを取り付けたから、消費者が怒り出しました。


さらにその後、サブコンパクトカーとして日本車に対抗できるという触れ込みだったJカーも、挫折しました。


しかし、これはブラジルで生産したものを急遽ワールドカーににわか仕立てしたものでした。


次にあらわれたのが、コンパクトカーのXカー・シリーズでした。

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         <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 12:13:17 +0900</pubDate>
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         <title>試練のなかの模索</title>
         <description>こうした改善は企業に莫大な支出を強制することになったが、新しいワールドカーの開発は、もっと時間もカネもかかったし、困難でもありました。


それにもかかわらず、1975年に早くもワールドカーの第一号として、シェベットが登場しました。


小型車としてFFを備え、ガロンあたり走行距離も29・5マイルでした。


ンとして現業部門を経験させられています。


マーフィーは転換期の経営者として重大な責任を背負わされましたが、同時に、第一次に続いて第二次石油危機の荒波をもろに受けねばなりませんでした。


この危機の間の中だるみ期(1976～78年)は、売り上げ、純益にも最高記録を更新したが、これは自動車価格の引き上げによるところが大きかったのです。


このような見せかけの好業績は、第二次石油危機とその後の不況でたちまち尻尾を出し、1980年には1921年以来はじめてという赤字を出してしまいました。

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         <pubDate>Sun, 11 Dec 2011 12:12:37 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの生産上の失敗　2</title>
         <description>その間に、これに追い討ちをかけるように安全性、環境汚染からさらに燃料消費節減へと、政府規制がますます強まるなかで、GMはその場その場の対症療法に追いまくられるのみでした。


それでも同社は1973年春、すなわち石油危機発生の直前に次の2つの基本的対策を決定していました。


第一は「ワールドカー」の構想にもとつく小型車を開発することでした。


第二はキャディラックからシボレーにわたる全車種の小型化・軽量化(サイズダウン)計画を、政府規制の強化にしたがって漸進的に実施に移すことでした。


政府は毎年全車種平均燃費効率(CAFE)を提示し、1985年までに1ガロンあたりの走行距離を27・5マイルにまで高めることを各社に義務づけます。


このためにGMは、1977年型から全車種について順次サイズダウンをはじめました。


これとともにエンジンも漸次、前輪駆動(FF)に切り替えられていきました。

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         <pubDate>Sun, 13 Nov 2011 12:12:03 +0900</pubDate>
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         <title>アメリカの生産上の失敗</title>
         <description>日本からの小型車は、こうした寡占構造につきまとう競争への抵抗と立ちおくれを衝いて、容赦なく大量にアメリカ市場に流れこみはじめました。


GMがあわてて日本車への対抗車として開発し、1970年秋に大々的宣伝のもとに売り出した「小型車」ベガは、小型化の点でも価格の点でも中途半端な失敗作となってしまいました。


女性評論家エンマ・ロスチャイルドはその著『失われた楽園』において、ベガに対するGMの誇大宣伝や狂信的愛国主義に触れながら、


「一見、謎のようにみえる外国車への消費者選好(フォードニ世のいう『外国崇拝・反デトロイト症候群』)は、理性的選択・・・


アメリカの生産上の失敗や市場高級化志向の結果1にもとついているように思われる」としています。


そして、


「企業ショービニズムの修辞をのぞけば、外国からの競争は一般的自動車摩擦の予期された成り行きだった。


すなわち、ベガはその愛国的効果を別とすれば、多目的な現代車であったにすぎず、最近における外国車競争の危機の前後を通ずるその経緯は、アメリカにおけるスローン主義マーケティングの末路を最もよく示すものである」


・・・と述べています。


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         <pubDate>Mon, 31 Oct 2011 12:11:12 +0900</pubDate>
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         <title>愛犬のしつけと健康管理</title>
         <description><![CDATA[愛犬が交通事故にあったら、まずは血圧の低下をみましょう。


歯肉に指を強くあて、急に指を離して赤味の回復が遅れれば血圧低下です。


腹部に緊張感があるかどうかを確かめます。


尿が出ているか、血が混ざっていないかをみましょう。


事故は大型犬ほど受けた衝撃は大きいものです。


外傷の場合はケガをした部分の被毛をハサミで切り、よく水で洗ってから消毒し、骨折が疑われる時は、副木をあて、いずれにしても早急に病院へ連れていきます。


では次に、ヤケドの正しい処置について。


「テーブルにあがり、コーヒーをこぼしてかるいヤケドをしました。


すぐ水で洗い、軟膏をつけてやりましたが、正しい処置を教えてください。」


・・・これは、飼い主の不注意です。


ますテーブルにあがらないしつけをしっかりすることです。


無駄吠えが多いと感じたら、<a href="http://kongo.ocnk.net/" target="_blank">無駄吠え防止</a>グッズなどを利用してうまくコントロールしてあげましょう。



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         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 12:09:15 +0900</pubDate>
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         <title>永住と国籍との関係　2</title>
         <description><![CDATA[永住者としての許可を得ると、在留期間の制限もなくなります。


そのため、日本での生活の上でも、日本人に近いかたちで社会的にも信用を得ることができるようになります。


・・・たとえば日本の公的な金融機関からの住宅ローンの申込みも可能となります。


しかしながら、日本の国籍ではありませんので、パスポートおよび外国人登録などについては、取得前と変わりありません。


また、注意しなければならないことは再入国許可については、その与えられている期間は通常1年(特別永住者は最長4年)です。


ですから、海外に出国するときには必ず再入国許可の期間があるかどうかを確認し出国するようにしなければなりません。


<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 紹介</a>で結婚を考えている人は、このような点に注意しまくてはなりません。


]]></description>
         <link>http://hardcoresupersite.com/2011/08/2_7.html</link>
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         <pubDate>Tue, 09 Aug 2011 14:52:48 +0900</pubDate>
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         <title>プロジェクターをレンタルしたら・・・</title>
         <description><![CDATA[こんにちは。


今日は、映画『悪名』について語りたいと思います。


勝新扮する昔気質の着流しヤクザ・朝吉・・・。


田宮二郎扮する背広を肩にかけた現代ヤクザ・モートルの貞。


異色の名コンビが誕生した任侠映画です。


ぜひ<a href="http://www.rental-station.jp/" target="_blank">プロジェクター レンタル</a>で観てほしい映画ですね。


60年代の勝新は『座頭市』『兵隊やくざ』『悪名』の3シリーズで出ずっぱりでした。


さて、結婚式などのスピーチで「夫婦互いに刺激し合い、共に向上できる関係に」と人は軽々しく口にしますが、それが一体どういうことか知っているのでしょうか？


その道を極めた夫婦のカタチ、それが"勝新太郎・中村玉緒夫妻"です。


祝宴の場で新郎新婦に「勝新と玉緒みたくなれ」。


そんな不謹慎なことを言っていいものか？


勝新に関して、今更あれこれと説明することなど不要な程に、勝新は天才的にああいう人です。


しかし『悪名』当時の勝新が現在の勝新を予想させるかという点においては少々、疑問ですね。


いえ、勝新はその時確かにスゴかったです。


しかし、そのスゴさは、共演であり、その傍で怪奇なぶりぶりを演じる玉緒の濃度の方が上回っているのです。


若い頃のふたり・・・。


一種独特さかげんにおいては玉緒の方が数段上です。


怪人・勝新も結婚し、互いに向上しあうのですが、常に玉緒の背中を見て走っているのではないでしょうか。


玉緒があって勝新がある・・・。


勝新があって玉緒あり。

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         <pubDate>Wed, 06 Jul 2011 13:38:26 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>永住と国籍との関係</title>
         <description><![CDATA[日本人の配偶者として日本に生活している外国人については、おおむね5年くらい在留していれば・・・


またはその在留期間が3年になれば、永住許可の申請はできます。


しかしながら、就労関係の在留資格を持って在留する外国人については20年くらいの居住がないと、永住の許可は難しいようです。


<a href="http://www.1stclub.com" target="_blank">国際結婚 紹介</a>などで日本人と結婚された外国籍の女性の場合は、夫婦の間に子どもが生まれ、日本での生活にも慣れ、子どもも学齢期になると、比較的日本の国籍を取得するケースが多いようです。


反対に永住を希望する外国人は、たとえば自分の国にかなりの不動産を所有し財産があります。


そのため、日本国籍を取得し自分の国の国籍を喪失してしまうと、その所有ができなくなることに危惧を感じているので、帰化をしないという人もいるようです。


・・・もちろん、自分の国について、愛着や誇りを持っているという理由から帰化の申請をしない人も多くいます。


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         <pubDate>Sun, 03 Jul 2011 14:51:38 +0900</pubDate>
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         <title>「均てん努力」の正統化</title>
         <description>「格差」が「均てん努力」によって「是正」されなければならないのはなぜでしょうか。


他との比較から出てくる相違をただちに是正されるべき「格差」と考えるのではなく、それ自体を自分たちの資力や条件に見合った独自性ないし個性であるとみなすこともできます。


独自性や個性は他によってはおきかえられない希少価値でもあり、まねたり、まねられないから大事にしよう尊重しようということになります。


しかし、相違が格差だと考えられれば、格差は放置されていてはならない悪しき状態であるから是正されなければならないことになります。


この発想に基づく「均てん努力」は「憲法の平等治下」、「国恩」は平等に配分されるべきであるとする「民主主義」の理念によって根拠づけられます。


それは、同じ日本人であれば、あるいは同じ地域に住んでいる住民であれば、だれであれ、どこに住んでいても、できるかぎり等しい生活の水準や様式を、あるいは等しい公共のサービスや配慮をうけられて然るべきであるとする強力な平準化志向です。


・・・そのような「均てん」を是とする主張が根強く行われている場合には、少なくともルサンチマンを抱いている人びとや地域に対して、その格差の主張がどのくらい正確に格差の事実を反映しているかを問うことはできるにしても・・・


「格差」を「相違」といいかえ、「相違」を「個性」と説くことによっては、そうした主張を慰撫し鎮静させることは極めてむずかしいでしょう。


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         <link>http://hardcoresupersite.com/2011/06/post_23.html</link>
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         <pubDate>Tue, 28 Jun 2011 12:58:20 +0900</pubDate>
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         <title>死霊に関する研究</title>
         <description><![CDATA[桜井徳太郎氏の沖縄の死霊に関する研究(『日本シャマニズムの研究』)は、そのヒントを与えてくれます。


桜井氏は沖縄て信じられている死霊の性格として次の八点をあげています。


1.飛遊性が強くどこへでも飛んで行く。


2.愚着性に富み、いたるところのあらゆるものに愚りつく。


3.無限に分化し、分化霊は愚着物に残留する。


4.最も強く死場所に愚着して機能する。


5.位牌や遺体・遺骨、その所在地や居住場所に遺留する。


6.生霊を吸引したり、それに愚着する。


7.願望を達成できないまま死去した者の死霊は、怨霊化して遺族に崇りや障りをおよぼす。


8.慰霊供養の儀を施行しないと、その霊威はいっそうたかまる。


すでにおわかりかも思うが、この性格づけは本土の死霊観についても、おおむね該当する。


多くの怪談がこの死霊観で説明ができるはずです。


ここで気づくことは、死霊の愚着性についての記述が多いことだ。


八つのうち五つまでがそれに関するものです。


話は変わりますが、占いに行きたいので友人に聞いたら、<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">電話占いならココ</a>！！って所を教えてもらいました＾＾
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         <pubDate>Mon, 06 Jun 2011 13:42:27 +0900</pubDate>
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         <title>格差の意識　3</title>
         <description>国-地方を通じる政治家たちは、その大部分が「地域間格差の是正」を大義名分として地元の「均てん願望」を「中央」にとりつぎ、「中央」に集中している「国恩」を、がむしゃらに・・・


ときには「ある力によってこちらのみ得する方法もあるかのごとく、示唆する悪者」ともなって地元へもちかえる仲立ちとなっているということができるでしょう。


「地元」にとって「御利益」(公共事業がつき、補助金がくる)があれば、その見返りとして「御供物」を献じなければなりません。


それが選挙の折に地元がまとめて有力政治家に差し出す票なのです。


生きながらの信仰の対象とはおこがましいですが、これは、いわば現世御利益信仰の政治的表現なのです。


・・・したがって、このような「均てん努力」(地元の面倒)の実績によって票を獲得・維持する政治家にとって、格差の事実を指摘しあるいはそれを意図的に誇張することと、めぐまれている他所へのルサンチマンとは、たえず覚醒されうることが必要となります。


「東京」がつねにそのルサンチマンの矢面に立ってきたことは周知のとおりです。


それは、東京一極集中への反発感情へまでつづいています。


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         <pubDate>Sat, 28 May 2011 12:57:24 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>格差の意識　2</title>
         <description>先進地並み、世間並みになろうとする格差是正の運動が「均てん努力」です。


「均てん」とは文字どおり「等しく潤おう」の意味であり、均露への願望はいわば横並び平等主義です。


他の人、他の地域がいいおもいをしている、上等の暮しをしている、便利で快適な生活をしている、立派な施設にめぐまれている、それなのに自分たちのところはみじめである・・・


自分も、自分たちの地域も同じになってしかるべきではないか、格差が放置されているのはおかしいではないか、損をしている、我慢できない、ガンバローということになります。


柳田国男氏の言葉では


「何とかして坐ながらこれを有利にしようと心がけ」ようということになるのです。


そのためにはどうすればよいか。


「知らずに国恩の一部分を棄権」していないかどうか「気遣い」、他の人、他の地域がなにを得たかを見のがさず、応分の「菓子」(=利益、処遇、配慮等)を獲得することです。


柳田氏は、この「均てん努力」には「いわゆる県出身の先輩も参与し、ことに代議士を心掛ける人びとが、いくぶんか問題を作り出す傾きもあった」と述べています。


均てん努力の担い手として地元出身の政治家が重要な役割を果たしていることを示唆しています。


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         <pubDate>Thu, 28 Apr 2011 12:55:50 +0900</pubDate>
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         <title>格差の意識</title>
         <description>一般に、わたしたちがなにかを比較することによって行動しようとするとき、その一つの現れ方は、「比較によって自覚される苦痛」が心理的衝迫となって社会的上昇運動をひきおこすことです。


この上昇意欲(アスピレーション)は、なんらかの意味で、上下、優劣、遅進といった落差の認知を前提としています。


いうまでもなく、落差の認知を可能にするのは努力をすれば社会的に上昇できるという期待がもてることと、自他を比較できる情報が入手できることです。


自己が「下」「劣」ないし「遅」であれば、自己をそこまでひき上げるべき比較対象としての他者は「上」「優」ないし「進」です。


ここから生まれる自己卑下と他者羨望という屈折した心理こそ上昇運動を触発する契機となります。


アスピレーションとは、もともと「上を見る」ことです。


「所貧乏」意識は、居所の格づけであり、上等・一級の先進地を他所に描き、それへのルサンチマン・・・


つまり嫉妬と怨恨の感情に支えられています。


描かれた「あこがれ」の対象の諸特性を自分ないし自所にとり入れることによって、つまり自らが先進地並み、世間並みになることによって心理的には安堵します。

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         <pubDate>Mon, 28 Mar 2011 12:55:02 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>完全な台所に向けて　10</title>
         <description>●電子レンジの大部分に&quot;ホットスポット&quot;と&quot;コールドスポット&quot;がある


マイクロウェーブが平均的に分布するよう設計するのは難しいことです。


そのためある部分は熱が上がりすぎ、別の所は加熱されてもいないということもあります。


値段の安いものにはホットとコールドの両スポットがあります。


●解凍は難しい


食べものの表面に近いところはうまく解凍するかもしれません。


そこは熱くなり、焦げはじめることもあるでしょう。


しかし、中心部はまだ凍ったままのことがあります。


熱伝導は凍ったものについては明らかに遅いです。


したがって解凍には時間がかかるのです。


部分によって解凍の度合が異なる食べものはいっそう危険です。


表面からだけ見て解凍が終わったと思い込み、通常の時間で調理すると中心部に熱が通っていないというたいへんなことになるかもしれません。


何が潜んでいようとそれはまだ生きています(バクテリアは冷凍によって死にません)。

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         <pubDate>Sat, 05 Feb 2011 11:12:16 +0900</pubDate>
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